自身の汚部屋を見つめる

片付け前の部屋を撮影してみました。

 

こちらです。

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汚っ……!!!!!!!!!!

 

どんな部屋が綺麗だと思われるのか

1.ベッドメイキングされている

私のベッドは「シーツが掛けられていない」かつ「朝起きた時にほっぽりだしたまま」の状態です。

ベッドメイキングがされているか否かによって部屋の印象はずいぶん変わる気がします。

 

2.床にモノが落ちていない

床に置いていいのは観葉植物の鉢植えや間接照明だけのような気がします。

それ以外は「机の上」「棚の上か中」「クローゼットの中」のいずれかに鎮座しているのが良いと思います。

 

3.「見える」場所にモノが溢れていない

机の上や棚の上などにモノがたくさんありすぎる状態も散らかって見える一因かもしれません。

 

収納には目に見えない容量があり、その容量を越えていると雑然と見えてしまいがちなのかなと。

例えばペン立てです。いかにも取り出しにくそうにみっちり詰まっているより少し余裕のあるほうが良いように思いました。

 

つまり私が今からやることは

  1. ベッドメイキングをする
  2. 明らかなゴミとそれ以外に分ける
  3. ゴミじゃなかったものはクローゼットに全部しまう

 

これだ!!!!!(o゚▽゚)o

 

クローゼットの中はまた別の日にやるとして、汚部屋からの脱却を目指したいと思います。

 

目指した結果がこちら。
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汚部屋じゃなくなりました!!!!!!

 

汚部屋の定義について改めて考えることができました。

 

クローゼットの中が「アレ」なのは、「収納下手」ということになると思います。

今度は収納上手を目指してがんばりたいと思います。