1、2、3…いっぱい=塊1個

汚部屋の片付けを終えて、ごろりと寝転んでいたときにそんな言葉がふと浮かびました。

 

特に「衣類」「書類」に関しては本当に管理が苦手です。

 

1つ、2つ、3つと個数が増えていって最終的には「たくさん」になります。

この、「たくさん」の状態になったとき私の脳は「なんかの塊1つ」と認識するようです。

 

衣類の場合、布の塊。

書類の場合、紙の塊。

 

塊になったそれは部屋の脇に置かれ、そうして「見えないフリ」をしてしまうようです。

 

「なんかの塊」になる前に処理をしなくてはならないのですね。